開成開発のこだわり

CONCEPT

テクノストラクチャー

地震に強い
テクノストラクチャーの家

ご家族が笑顔いっぱいの家づくりをご提供するために開成開発ではパナソニック耐震住宅工法テクノストラクチャーを採用しております。

テクノストラクチャー

テクノストラクチャー工法とは?

テクノストラクチャー工法とは?

全国で58,995棟(平成30年4月末現在)達成の住宅です。日本の風土にはやはり木の家が1番合っているのではないかと考えております。ですが木の家には弱点もあります。その弱点を補っているのがテクノビームと構造計算のテクノストラクチャー工法なのです。

そして将来起こると言われている『南海トラフ地震』に備え地震に耐えるだけの住まいではなく、地震が起きても住み続けられる住まいをご提供したいと考えております。

テクノストラクチャー工法とは?

耐震+制震

耐震

パナソニックが独自開発した
木と鉄の複合梁「テクノビーム」

テクノストラクチャーでは、木の弱点を解決するため、梁の部分に木と鉄の複合梁「テクノビーム」を使用し、木造住宅の梁の強度と信頼性を高めています。軽量H形鋼を芯材に上下を木(集成材)で挟んだサンドイッチ構造により、鉄骨の強靭さを木の住まいに取り入れました。

建物の揺れを吸収して
損傷を抑える「テクノダンパー」

「テクノダンパー」は高層ビルでも使用される「座屈拘束技術」を採用し、温度変化や経年劣化にも耐える高い耐久性を誇ります。
テクノダンパーが建物の変形を抑え、建物にダメージを蓄積させない役割をすることで、繰り返す地震に対抗します。

制震